こんなに縮こまって、ちょっぴり汚らしかった１月２０日の子持ち蓮華の様子。


　　　　
今ではこんなにニョキ～～って出てきました。縮こまっていたのも緩み、色合いも淡い子持ち蓮華らしくなってきました。１枚目の汚らしい薄茶色のヒラヒラしていたものの下に隠れていたのか、小さな子供達も見えてきています。この調子なら、鉢にいっぱい子持ち蓮華があふれ出るようになってくれるかしら～


　　　　
こちらはオダマキです。青々とした新芽がモリモリ出てきています。今年はこのオダマキも３年目の株となります。オダマキは毎年花を咲かせる多年草ですが、比較的寿命は短く３～４年育てていると老化で元気がなくなっってくる・・・と言われています。
ですから絶やしたくない場合はあらかじめ種蒔きをして苗を次にために作って置く方が良いそうです。そのために昨年種蒔きをしましたが、せっかく大きくなっってきた株です。３～４年とは言わず、もっと寿命が長いとうれしいのですが・・・


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